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中国的“晴天娃娃”(中国語での日本のてるてる坊主)叫做“扫晴娘”。在中国的农村,有将扫晴娘挂在屋檐下祈雨的风俗。这种风俗至少从元代就开始有了。而且那时的“扫晴娘”跟现在的日本的晴天娃娃样子很不一样。“扫晴娘”是用布或者是用纸做成娃娃的形状,娃娃一只手里拿着扫帚,头发是剪成莲花状的。要说的话,就是一种像剪纸一类的东西。手里拿着的扫帚有“用扫帚将坏天气扫走”的意思。它的名字也是这个意思。
另外,关于为什么中国的(扫晴娘)会和日本的(晴天娃娃)不一样呢,还是有个说法。“扫晴娘”传到日本的时候,(日本)祈雨求晴的仪式都是由和尚来做的,所以“扫晴娘’就变成了“和尚”。
中国の「てるてる坊主」は、「扫晴娘」というのです。中国の農村では、のきの下に「扫晴娘」をかけて、晴れることを祈るという風習はあって、少なくとも元の時代からあったそうです。そして、その時の「扫晴娘」は今の日本のとは、そうとう、様子が違ってますね。「扫晴娘」は、布或いは紙で人形の形にして、片手にほうきをもって、髪型がはすの花のように切られています。どっちに言うと、まあ、切り紙みたいなものですね。手に持ったほうきは、箒で悪い天気を掃いていくって意味で、その名前もそういう意味です。
また、どうして日本のとはそんなに見かけが違っているのかについて、こんな説があるです。「扫晴娘」が日本に伝わってきた時、雨が降ること、晴れることを求めてる祈願の儀式は坊主にやらせてるんです。ですから、「扫晴娘」は「坊主」になりました。あおい中国語教室
021-62455501
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